PACKAGE DESIGN SERVICE LIST / 2009 September 12th

アートディレクション

DIRECTION WORK
アートディレクション

まずは企画の打合せを通じて、プロジェクトのゴール目標を明確にしていきます。ユーザー視点、ブランド視点、そして表現者<専門家>としての視点によりプロジェクト達成にむけた課題を見つめ、技術的制限や予算制限などから最良と思われるデザインの方向性を導き出し、アイデアを具体的に提示し、決定に向けてサポートします。また開発スケジュールに配慮しながら、デザインアイデアが実際の量産工程における再現においても必要なクオリティを保てるよう、全ての不安要素を事前に包材メーカー様との打合せを通じて解決していきます。開発商品やブランドを理解し、ディテールまで十分に検討を重ねていくと、たとえ見た目シンプルなデザインであっても、そこには開発側のメーセージが内包されていきます。どんな思想の下で商品開発に取り組んでいるのか、どんな人の為に何を作りたかったのかが商品パッケージからも伝わるような「魂のこもった」商品開発に向かって取り組みます。

容器形状デザイン

DESIGN WORK
容器形状デザイン

主力商品におけるパッケージデザイン開発では、その競合状況に応じて容器の形状デザインに特徴を持たせ、独自の存在感を与える検討も必要になります。デザインフィーチャーは専門性の高い容器形状デザイン開発の豊富な経験により、商品コンセプトの表現と加飾適正に優れた容器形状開発を得意としております。
また早期より3DCADシステムを導入し、形状デザインのデジタル化スキルの向上に努め、複数のデザイナーが同時にひとつのプロジェクトに取組める体制にあります。
容器製造ライン、充填ライン等、量産工程の適正確認なども<モデル作成>や<容器デザイン図面>の提供により、デザイン意図を明確にコミュニケーションし実現しています。

ブランド・商品ロゴデザイン

DESIGN WORK
ブランド・商品ロゴデザイン

ブランド・ロゴはブランド・コンセプトを表現し、商品/サービスのクオリティをユーザーに約束するシンボルとなるものです。それゆえ、ブランドとユーザーを深く結びつける絆として、新しい商品ブランド開発や、既存ブランドのリニューアルにおけるターゲットへの訴求向上において、計画的にデザイン開発を実施せねばなりません。デザインフィーチャーではユーザーとより密接な商品パッケージにおけるデザインの展開性を重視し、商品ブランディングを実際にシミュレーションしながら計画しますので、実践的なブランド・シンボル・ロゴのデザイン開発が行えます。これによりブランド全体のイメージ向上を担いつつ、単独でも魅力的な商品訴求が行え、効果的なブランド・コミュニケーションが可能となります。(単品における商品ロゴ開発は<容器加飾デザイン>に含みます。)

容器加飾デザイン

DESIGN WORK
容器加飾デザイン

容器加飾デザインとは、内容物を保護するパッケージの基本機能に、審美的な要素として装飾を加え、オリジナリティを追求し商品差別化を図る行為です。容器スタイリング、使用可能マテリアル、予算制限などからプロジェクトにおいてどのようにデザイン優位性を導けるかを考慮し、商品をより魅力的に訴求出来るよう加飾方法を組み立てていきます。企画コンセプトに応じて容器色を検討し、商品ロゴやテキスト、イラストなどのグラフィック要素を付加していきますが、デザイン決定の最終段階では、<モデル作成>や<カラーサンプル作成>により完成度の高い仕上がりを追求し、デザイン承認獲得から容器メーカーへの加工指示へと確実にデザインアイデアを量産行程に繋げます。

化粧箱・個装デザイン

DESIGN WORK
化粧箱・個装デザイン

化粧箱は商品をアピールし、クオリティを連想させるものです。それ故商品そのもののイメージ向上には、中に入る商品同様に重要な開発アイテムといえます。帰属ブランドのイメージに配慮しつつ、開発商品を魅力的に訴求出来るようデザインアイデアを検討していきます。粧業品、ラグジュアリーブランドの化粧箱パッケージでは、ロゴやテキスト、イラスト、カラーなどグラフィック要素の検討だけでは十分でなく、印刷用紙の選択や様々な加工手段の組み合わせによる効果を考慮しなければなりません。デザインフィーチャーでは具体的なパッケージサンプルの提示により完成度の高い仕上がりを追求し、包材コストなど費用効果も踏まえたデザイン決定をサポートしています。

モデル作成

MODEL & FINISH
モデル作成

デザインフィーチャーでは用途に応じた様々なモデルワークによって、デザインアイデアを検証し、クオリティを高めていきます。

デザイン検討用マテリアル

<容器形状デザイン><容器加飾デザイン><化粧箱デザイン>提出時に平面スケッチではデザインアイデアを伝えにくいものに対して、簡易ダミーやサンプルをご用意しています。これらはデザイナー自身がアイデアをまとめ、デザイン意図を正確に伝えるために必要となります。

デジタルモックアップ

CGを利用したシュミレーションにより実モデルを作成することなくデザインイメージを確認、検討する事が可能です。開発初期段階でのコンセプトデザイン開発や、プロジェクト進行確認など。実モデルを作成することなくデザインを決定するケースも増えてきています。手で持ったり細かな質感までは確認出来ませんが、E-mailで送付する事により、遠隔地へのデザイン確認、販促会議、商談資料としての利用も可能です。

形状確認用モデル

容器形状のデザインアイデアを実サイズモデルにて立体化し、形状のディテール、存在感、使用感などを確認します。デザインフィーチャーでは社内に立体試作機を導入し、<容器形状デザイン>に活用しています。

調査・撮影用モデル

最終の包材仕様を考慮したモデルにてパッケージデザインを再現し、デザインの最終承認獲得をサポートします。正確な市場調査や商品撮影にも対応出来ます。

容器デザイン図面作成

MODEL & FINISH
容器デザイン図面作成

容器デザイン図面は、デザインワークの<容器形状デザイン>において選択、決定された案について容器製造メーカーなど第三者にその構造、寸法が正しく伝達され再構築されるように従来においては図面として支給されてきたものです。その図面をベースに金型構造やアセンブリパーツの嵌合部など容器メーカーでの技術的要件が付加されていき、最終確認→承認→金型作成へと進んでいきます。デザインフィーチャーでは形状イメージの追求や体積計算などに3次元CADによる外装設計を取り入れていますので、立体データを直接容器製造メーカーやモデル制作業者に送付するなど、プロジェクト毎の最善の方法で、デザイン意図を伝達し、工程を簡略化させるよう対応しています。

カラーサンプル作成

MODEL & FINISH
カラーサンプル作成

パッケージデザインにおいて、商品カラーは非常に重要な訴求要素です。特に粧業品分野においては素材の透明度や質感の設定により表現に幅が広がり、最終の商品イメージを大きく変化させる事が可能です。樹脂の金型を荒らして表面をマットにしたり、素材にパールを練り込みその粒の粗さや偏光のさせ方をコントロールしたり、アルミ蒸着で金属質に加工・着色塗装したり。無限の選択肢の中から、様々な材質特有の影響を考慮し、魅力的な加飾再現によりパッケージデザインの完成度を高めます。デザインフィーチャーでは、容器色について出来るだけ具体的な仕上り見本を作成し容器メーカーに指示する事でパッケージデザインの完成度を高めていけるようフォローしています。

版下・色指定作成

MODEL & FINISH
版下・色指定作成

デザインフィーチャーでは、2005年度より版下データは全て専用のサーバーにて二重に保存管理され、担当デザイナーが長期不在の場合でも版下の修正/改版対応が行なえる体制にあります。またEメールによるPDFファイルを利用した版下原稿の校正確認体制が確立していますので、担当者間の距離を意識することなく、スピーディな版下入稿を実現します。パッケージデザインでは、その多くが特色による印刷ですが、事前に<モデル作成>による仕上り見本を作成しデザイン承認を取りますので、データ入稿時には別途それらを添付のうえ、印刷会社様において具体的に次の色校正に取り組んでいただき、確実にデザインアイデアを再現していきます。

印刷立会

MODEL & FINISH
印刷立会

一番最終の工程になると思いますが、多くの場合、事前に各種モデルを作成し、印刷色や加飾の再現について見本を制作しながら最終のデザイン承認をとるスタンスをとっていますので、各種包材メーカー様においては具体的なターゲットに合わせてクライアント様のパッケージの量産前の試作をおこなえるものと思います。グラビア印刷のように事前に色校正の出ない場合、または刷り出し立会における印刷指示に不安がある場合など、デザイナーの立会を希望される場合には、しっかりとサポートさせていただきます。